作業工程は 破損検査1…リモコンを左右に振り内部で音がしないか確認します。 破損検査2…電池蓋、スライド蓋などの破損がないか確認します。 外見検査1…電池のスプリングの液漏れで腐食がないか確認します。 外見検査2…操作ボタンの表示消を確認します。 外見検査3…液晶表示があるものは、表示をするか、一週間ほどテストします。 触診検査 …操作ボタンに違和感がないか触診します。 赤外線テスト1…電池を入れ赤外線チェッカーで赤外線の発信を確認します。 赤外線テスト2…カメラなどのCCD回路を用いた赤外線の発信を確認します。 動作テスト…日立の製品を用いた動作確認を致します。 リモコン査定…独自の品質分けにて7段階の区分けを致します。